おすすめの本:歴史図解中東とイスラーム世界が一気にわかる本

2019.03.19 Tuesday

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    中東に関する歴史とその他、現在の中東情勢の背後にある原因などが図解を投資て非常にわかりやすく解説されています。この本で大まかな中東の現在に至るまでの流れを理解することができるのではないでしょうか。

     

     

     

     

     

    中東平和フォーラムが現在支援しているプロジェクトはこちらの記事をご覧ください

    http://blog.mepf.jp/?eid=59

     

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    シリーズ Ziv Medical Center .轡螢内戦の負傷者を無償で治療するようになった経緯

    2019.03.19 Tuesday

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      Ziv Medical Centerについて詳しく知ってもらうためにシリーズで記事を書いていこうと思います。

      内容はThe Jerusalem forum for peace and security Peace会長 Hod Ben Zvi氏の2015年の講演内容より抜粋したものです

       

      2011年からシリアにおいては内戦状態が続いておりますし、イラク、レバノン、トルコなど近隣の全域において紛争が起こっております。

      歴史を見ればわかるように、どのような戦争も悲惨なものではありますが、今日のシリアと周辺諸国の状況は、犠牲者の数が大きく、言葉も失うほどです。

      国連の推計では死者は22万人とされています。他の民間団体の推計によると、30万人とも言われています。

       

      もちろん、死者のほとんどは、実際の戦闘行為に関わって死亡した男性の戦闘員です。その中にはアサド政権に属する者もいるし、さまざまな反政府組織に属する者、テロ組織に属するものもいます。これらを全部合わせた数字です。

       

      内戦状況におこる残虐行為によって攻撃の目標とされたり、直接間接攻撃され死亡した民間人は、およそ30%に上ります。その民間人の中のさらに10%は女性です。最近の戦闘によって7000人の女性が殺害されたということになります。死者に加えて、非常に多くの負傷者が出ています。その数は100万人と見積もられています。

       

      シリア病院施設の破壊と医療従事者の海外逃亡

       

      死者や負傷者が出るのは他の国でも同様ですが、ここでの問題は死傷者の面倒を見るべき医療従事者の70%が海外に逃亡してしまっていることです。医者は比較的財産があり上流階級にあるので、治安が悪化するといちはやく海外に逃避してしまいました。

       

      その結果、わずか30%の医者や医療関係者しか国内に残っていません。加えて、患者を収容し手当する施設が壊滅状態にあります。

      病院の建物は破壊され崩壊し、手当をする施設がありません。

       

       

      シリア国籍負傷者をイスラエルで治療する理由

       

      イスラエルは、シリアやレバノンと国境を接しているという地理的関係上、シリアの状況に関わらざるを得ませんでした。

       

       

       それで、これまでだいたい2000人以上のシリア国籍の負傷者がイスラエル国内で治療を受けてきました。

      ツェファットという町のツィヴィ病院、ナハリアの西ガリラヤ病院、ティベリアのポリア病院、ハイファのランバン病院という4つの民間病院がそれに携わってきました。

      それに加えて、イスラエル陸軍の野戦病院があります。

      実際、この2,000名の患者というのは、最も重傷な患者で、多くは複数の負傷を負っています。設備の整ったイスラエルの病院に行かない限り、生存の望みが全くないような症例ばかりです。 

       

       

      ツィヴィ病院は無償の救援活動として始めた

       

      そして知っておいていただきたいことは、これらの病院が救援活動を始めたのは、完全に無償のボランティアとしてです。しかし、運び込まれる負傷者の数が増えるにつれ、手術や治療のコストは短期間に跳ね上がり、すでに10億円を超えています。これは地方の中小規模の病院にとっては大きすぎる負担です。

      そこに驚くべきことに、最初に財政的援助を申し出てくれたのはイスラエル防衛省でした。次に衛生省と財務省とが加わり、これらの病院を支援するための補助金が交付されるようになりました。

       

      Ziv Medical Center

       

       

       

      Ziv Medical Centerの支援はこちらから

      http://www.mepf.jp/donation/index.html

       

      また、各種お問い合わせはこちらから

      http://www.mepf.jp/contact/index.html

       

       

      宿敵イスラエルがシリア人負傷者を救う「善き隣人作戦」

      2019.03.18 Monday

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        久しぶりの投稿です!

         

        この度、私たちが継続して支援を行っておりましたZiv Medical Centerに関する記事がなんと日本版Newsweekにて昨年10月ですが記事になっておりました!

         

        さすがNewsweekということもあって非常に読み応えのある内容になっております!

        ぜひ下のURLから一度読んでいただければと思います!!

         

         

        https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/10/post-11079_1.php

         

         

         

         

         

         

        私たちはこのZiv Medical Centerに過去3回にわたって微々たるものですが支援金を直接渡してきました。

         

         

         

        おそらく日本で支援を直接行っているのは現在のところ私たち中東平和フォーラムだけではないかと思います!

         

        今年も継続して支援を行っていきたいと考えており、引き続き支援期の受付も行っております!!

        今年はできれば支援者の皆様と直接このZiv Medical Centerやその他の中東の歴史的な遺産を訪れる中東平和ツアーも企画したいと考えておりますので、またお知らせさせていただきます!

         

        Ziv Medical Centerの支援はこちらから

        http://www.mepf.jp/donation/index.html

         

        また、各種お問い合わせはこちらから

        http://www.mepf.jp/contact/index.html

         

        今後も暖かいご支援をよろしくお願い申し上げます!

         

         

        映画鑑賞会

        2019.01.13 Sunday

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          映画鑑賞会

          「もう一人の息子」

          *ユダヤ人とアラブ人について考えさせる感動の物語

           

          日時:2019年1月27日(日)

             18時半    開会

             18時45分 上映開始

             20時20分 懇談

           

          入場:無料

          会場:中央区人形町区民館 1・2号室(案内地図)*クリックしてください

          内容:イスラエル人家族とヨルダン西岸地区パレスチナ人家族の取り違え子という題材を、

             感動的な家族の物語として描くヒューマンドラマ。

             監督はユダヤ系フランス人のロレーヌ・レヴィが監督と脚本を担当し、

             第25回東京国際映画祭で東京サクラグランプリと最優秀監督賞に輝いた感動作。

           

          参加される方は、小林(090−3963−9698)までご連絡ください

                  電子メール( info@mepf.jp )

           

          映画会のお知らせ

          2017.12.29 Friday

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            映画鑑賞会

            「別離」

            日時:1 月 21日(日)

              13:30 上映開始

              15:45 解説・懇談

            入場:無料

            会場:中央区立総合スポーツセンター

                 4階 第一第二会議室

            内容:

            2011年に制作されたイラン映画、上映時間は123分

            監督アスガル・ファルハーディ氏はベルリン国際映画祭で銀熊賞(監督賞)を受賞したことのある人物で、「別離」によって世界中の映画批評家からの絶賛を受けた。「ハリウッドでは絶対に作ることのできない映画史上稀に見る傑作」

             

            参加される方へ

            *参加される方は小林(090-3963-9698)までご連絡ください

            主催:特定非営利活動法人中東平和フォーラム

               電子メール:info@mepf.jp
                    電話: 03-3249-2443

             

            *皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます